
ちわワンLINEへようこそ
今回は悲しいお知らせになってしまいますが、タイトルのとおり愛犬のプリンちゃんが肛門腺破裂してしまいました。
悲しい体験談を事細かにご報告させてください。
◆発症当日のはなし
時間は夜の7時ごろ。
お尻にウンチがついたままなんて珍しいなぁ。拭き取ってあげようとしたら、キャンキャンと泣き叫んで痛がって震えているプリンちゃん。身体も冷たいです。
いったい何が起こったのかわからず、よく見たらお尻から血混じりの物体が出ていて、気が動転してしまいました。

慌てて夜間診療可能な病院を探し、ある動物病院に電話しました。
症状を聞かれた後で、まず金額の話をされました。
夜間診療の代金として8000円かかり、この病院で注射を打つことになるとプラスで2〜3万円掛かります、といった趣旨でした。
一度家族と相談します、と言って電話を切ったものの、さすがに・・・たかい、高すぎる・・・と思ってしまい・・。でもプリンちゃんのためなら、「それくらいの出費は仕方ないか」と思いましたが、念のために別の病院にも電話しました。
同じく症状を聞かれた後、「おそらく肛門腺破裂でしょう」と言われました。「今から来てもいいですけど、食欲もあってぐったりしていなければ明日見せに来てください。」とのことでした。
その時は震えは治まっており、少し落ち着いたので翌日朝一番で病院に行くことにしました。
◆病院にて
朝9時の開院と同時に病院へ。

おはようございます!
昨夜お電話いただいた・・・

はい、そうです。よろしくお願いします。

(お尻をしっかり見て)やはり、肛門線破裂ですね。左の肛門線が破裂しています。肛門の左右4時と8時の場所に肛門線というものがあるのですが、うまく出せていないと炎症を起こしてしまうんです。それが悪化するとプリンちゃんのように皮膚が破けてしまうんですね。でも、しっかり破けてしまったほうが治りは早いですよ!ここ最近、お尻を気にしている様子はありませんでしたか?

そういえば・・よくお尻を気にして舐めようとしていました。

一概には言えないですけど、大きなワンちゃんは排便と同時に出ちゃう子が多いのですが、小さなワンちゃんは定期的に絞ってあげたほうがいいと思います。今日から抗生剤飲ませて下さいね。来週また見せて下さい。お大事に〜

はい!!これからは気をつけます。
ありがとうございました。
先生のおかげでとりあえずは一安心。でも左肛門腺破裂ってことは、右は残ってるってこと?という不安がよぎりましたが、来週先生に聞いてみようと思います。
◆そもそも・・・
プリンちゃんが我が家にきて一年半経ちました。その間、肛門腺を絞れたのは一回だけ(しかも、ほんのわずか)です。
なかなか上手く絞れないので、いくつかのサイトやYouTubeで勉強しましたが、どうしても上手く出来ませんでした。
わたしの力が弱いのか、勇気が足りないのか・・・あまり溜まりにくい体質なのか・・・・・・

単に下手なんでしょ!

that’s right.
ごめんなさい。
でもプリンは元気だし、気にする様子もないので、この子の場合は肛門腺を絞らなくても大した問題じゃない(?)と高を括っていたんです。
実際に、私は昔実家でシェルティを飼っていたのですが、一度も絞ったことがありません。
(後々調べると、肛門膿は小型犬や肥満な犬は自分で出せないことが多いんだとか。愚の骨頂。無知は罪なりです)
プリンちゃんのことをホントに大事に思っていたはずなのに、こんな重要なことに対して手を抜くなんて、自分が情けなくて、何よりもプリンちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この記事をご覧いただいている皆さまには、そして皆さまのワンちゃんにはこんな思いをして欲しくありません。
私も肛門絞りの勉強を開始しようと思います。
トリミングサロンでして下さるところがほとんどで、家庭ではしない方もいらっしゃるかと思います。プリンのようにトリミングに行かないワンちゃんの保護者サマ、ご自身で上手くできなかったり抵抗があったりする方は、是非獣医さんに頼んでみてください。
現場からは以上で〜す。



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