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家に愛犬を迎えたけれど、『散歩しないといけないのかな?』『家の中で動き回ってるから散歩不要では?』『忙しくて散歩に時間を割けない』と本気で悩んでる方は少なくないのではないでしょうか。
これってなかなか人には言えない悩みですよね。他の愛犬家に言おうものなら『飼い主として失格だ』と言われてかねません。
そんな私も、正直散歩が億劫だな、とか、昨日長めに散歩したから今日は勘弁してもらおうかな、とか、今日は体調が悪いから、と何かと理由をつけて散歩をお休みしてしまうこともありました。愛犬はかわいいですが、人間なので気が乗らないことだってありますよね。ほんと正直なハナシ。
でも、結論としては『散歩は毎日適度に行くべき!』なのです。
◆犬にとってお散歩の役割は?
①運動不足の解消
散歩によって運動不足の解消になるのは当たり前ですが、運動不足になるとどうなるかご存知ですか?犬は運動不足になると、自分の足やしっぽなどを必要以上に舐めたり、噛んでしまい皮膚炎を起こしてしまったり、体毛をむしって部分脱毛状態となってしまうこともあります。
また、運動不足で筋肉量が減少し、少し動くだけでも関節や骨に負担がかかってしまいます。関節炎やヘルニアなどの骨の病気を引き起こしやすくなってしまいます。
さらに、運動不足でも食事量が変わらなければ肥満の原因になります。運動不足で代謝が落ちて、エネルギー消費量が極端に落ちることもあるため、肥満が加速してしまいます。

②ストレスの解消
犬は運動不足になると、当然ストレスも溜まります。ストレスが溜まると、破壊行為(家具を壊すなど)を繰り返したり、飼い主や周囲の人に対して攻撃的な態度をとるなど、ストレスを発散させて精神状態を安定させようとします。
また、ストレスにより正常な判断や行動が難しくなり、トイレを失敗する回数が増えたり、飼い主の注意を引くためにわざとトイレを失敗するようになる子もいるようです。
そのほかには、ストレスで食欲不審や円形脱毛症になったり、嘔吐を繰り返すようになる場合もあります。

③社会性の向上
人間社会で共存していくためには、散歩は家の外の環境に触れさせ、慣れてもらうことは重要です。
自動車の大きな音を聞くことも人間社会の勉強のひとつです。散歩中に出会った他のワンちゃんとご挨拶がわりに匂いを嗅ぎ合ったり、他人に触れてもらったりすることなどもとても大事です。
また生後6~8週は犬の社会性がもっとも育つ期間と言われ、ワクチン接種前でしたら、周りの物や人に触れることは避けるべきですが、この期間は抱っこの状態で連れ出し、外の世界の楽しさを感じてもらうと良いでしょう。

◆理想的な散歩時間と距離の目安
お散歩をしないのはもちろん良くありませんが、し過ぎるのも体に過度に負担をかけてしまうため注意が必要です。以下はよく言われている目安ですのでご参考にしてください。
小型犬⇨1日朝夕の2回、各20分で1km程度
中型犬⇨1日朝夕の2回、各30分で2km程度
大型犬⇨1日朝夕の2回、各30分〜60分で2km〜4km程度
ワンちゃんの性格によって散歩の満足度も変わってきますので、様子を見ながら愛犬に適したスタイルを探してあげてください。
(ちなみに我が家の愛犬は散歩が大好きというわけではなさそうで、よく道端でお座りして動かなくなってしまうので、仕方なく抱っこ散歩です。リードを見ると逃げ回ることもしばしば😣)
◆まとめ
犬も人間と同じ動物です。人間だって外に出なければ運動不足になったりストレスが溜まります。コロナ禍で散々経験しましたよね。ワンちゃんも思いっきりハッスルしたいはずです。
お散歩を1日のルーティンにしっかり組み込んで、ワンちゃんとのお散歩を楽しみましょう!




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