●犬の去勢・避妊はする?しない?(体験談あり)

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犬の去勢・避妊するべき?(体験談あり)
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犬の避妊また去勢について、我が家の掛かり付けの獣医さんにメリットデメリットをお聞きしました。

ちなみに獣医さん自身はメリット推しでした。

犬は生後6ヶ月以降に発情を迎えます。手術をする場合は、生後6ヶ月までに受けることを獣医さんには薦められました。

そして、結論から言うと、する・しないは飼い主さん次第だと言うことです。どちらが良いと言うことはないです。

◆去勢・避妊のメリット

去勢・避妊をすることによる最大のメリットは、日本に住む現代人のライフスタイルにマッチするということです。今は家の中でワンちゃんを飼うご家庭が多いので、排泄以外の生理現象は起こらない方がお互いに都合が良いと思われます。これから先、家の中で共存していくためには必要と考えられるでしょう。

♂男の子の去勢のメリット

  • 攻撃性の低下
  • マーキングの抑制
  • 足をあげての排泄予防
  • マウンティング予防
  • 前立腺肥大症のリスク回避
  • 睾丸種のリスク回避
  • 会陰ヘルニアを防ぐ
  • 肛門脳炎にかかる率が減る
  • 糖尿病にかかる率が減る

♀女の子の避妊のメリット

  • 乳腺腫瘍の危険性を下げる
  • 子宮嚢腫のリスク回避
  • ヒート中のストレス軽減
  • 偽妊娠の予防

◆去勢・避妊のデメリット

去勢・避妊をすることによって、ホルモンバランスが崩れ、発育に支障をきたすことがあるようです。またオスはメスっぽく、メスはオスっぽい面が出てくるなど、中性的になります。例えば、今までは女の子っぽい性格だった子が、手術後に男の子っぽいヤンチャで攻撃的な面が出てきたりなどです。

♂男の子の去勢のデメリット

  • 食欲が増して肥満になりやすい
  • 麻酔のリスク
  • 関節疾患/副腎疲労/骨肉腫のリスク
  • 甲状腺機能の低下
  • 子供っぽい行動が残る

♀女の子の避妊のデメリット

  • 失禁症
  • 食欲が増して肥満になる
  • 麻酔のリスク
  • 関節疾患/副腎疲労/骨肉腫のリスク
  • 陰部の皮膚炎/ガン疾患率の上昇
  • 骨密度の低下/脱毛/被毛の変化
  • 攻撃性の増加

◆我が家の体験談

我が家は結局、避妊手術をお願いすることにしたのですが、やはり手術なので万が一のことがないとは限らないので心配でした。

午前10時頃、愛犬プリンちゃんと共に病院へ。病院に預けるときのプリンちゃんのとても不安そうな顔が忘れられません。「本当にごめんね」って感じでした。

正午頃から手術開始で、手術時間は20分〜30分程度だそうです。麻酔から覚めるのが約2時間後ということで、獣医の先生から「午後2時頃にプリンちゃんが目を覚ましたら電話しますね」と言われ、自宅でヤキモキしながら待っていました。

午後2時10分頃、先生から着信があり、嬉しいやら不安やら、複雑な気持ちで電話を取りました。先生は「手術は無事に終わりました。プリンちゃんも麻酔から覚めて、今のところ異常はないですよ。今日は病院で様子を見ていますから、安心してくださいね。もし何か異常が出てきたらまた連絡します」と言ってくださいました。ホッとひと安心です。

翌日、プリンちゃんをお迎えに行きました。

娘の腕にしがみ付いています。もうひとりにしないでよ!

プリンちゃんはとても元気な様子で安心しました。手術後のカラーは邪魔だし動きづらいし、ちょっと可哀想ですが、2週間は辛抱してね(>人<;)

ご飯を食べるときはこのように、完全にフタをしたような状態です。これは何だか笑っちゃいます。

手術後にワンちゃんの体重が大幅に増えるケースがよくあるようですが、獣医の先生曰く、これは飼い主の責任だそうです。食べ物をいつもより多く与えなければ、太ることはないそうです。「手術頑張ったからご褒美ね〜」と知らず知らずのうちに多めに食べさせてしまわないように我が家も気をつけました。

先ほども言いましたとおり、我が家は避妊手術することを選びましたが、する・しないどちらにしてもメリット・デメリットがありますので、飼い主さまの考え方やライフスタイルを考慮して、何よりもワンちゃんのことを一番に考えて、決めてあげてください。

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